2022/03/28

Vol.9 2022 A/W COLLECTION特別にチョイ見せします

いよいよ来週よりEGOTRIPPINGのA/W COLLLECTIONの展示会が東京で開催されます。

コロナの影響で長いこと展示会をやってないような気がします。

私の記憶では3年ぶりくらいの展示会だと思います。

コロナが始まって2年以上経つんですね~。

振り返ってみるとあっという間でした。


不謹慎な言い方かもしれませんがコロナは私にとって良いきっかけでした。

色々考える時間を与えられ、自分自身を客観的に見直す機会でもありました。

そして気付いた点も沢山あり、今後の活動に大きな影響を与える機会でもありました。


企業って5年から10年で陳腐化していってしまうんです。

EGOTRIPPINGは皆さまの応援もあり、なんと20年以上経ってるんです。

20年以上やってるブランドって皆さんが思っている以上に一握りなんです。

あくまでも私の想像ですが下手したら1%もないと思います。

本当に感謝です。


20年同じブランドでほぼ同じやり方で続けてきました。

とっくに陳腐化してるはずなんですが何故か変わらず続いてるんです!


言い換えると20年間変わらずあぐらをかいていたんです。

これに気付かせてくれたコロナ渦でした。



元々人見知りがひどく、人前に出るのが苦手な性格なので、とにかく露出を避けてブランドをやってきました。

雑誌の取材も、どうしてもという場合以外は全て断ったり、他のスタッフを代替えで出したりもしていました。


それが今では展示会の代わりにインスタライブを始め、インスタの投稿でもひたすら植物ばかりポストしていましたが

ちょこちょこと自分のスタイリングをポストするようになりました。

凄く大きな変化です。

こうやって文章を書いているのも奇跡的な変化です。


でもこうやって皆さんに直接接する事により、私の作った洋服を直接皆さんに説明する事が出来、思いも伝えることが出来る様になりました。


会社自体のシステム自体も大きく変革しましたが、私にとっては皆さんと直接接する機会が出来る様になった事が一番大きな変化だと思います。

今後もEGOTRIPPING共に、より進化していきますので変わらず応援お願いしますね!!


コロナ渦で厳しい状況、環境に置かれた人もいると思いますが、これをバネに一緒に頑張って行けたらと思ってます。

ファッションって見た目の要素が強い様に思いますが、新しい服を着た時なんかは本当にハッピーな気持ちになれるアイテムだと思います。

そのような形で皆さまの支えになれたらと思ってます。


話しは大分それてタイトルとは全く違う内容になってしまいましたが本題に戻りますね。


今回先ほど上がってきたシューズのサンプルがチョー格好良かったので展示会前にも関わらず皆さんに一足先にチョイ見せしたいと思います。

展示会用の商品名と商品説明は下記の感じです


”STICK MOCCASIN SHOES”

カラー展開により、牛スェードと牛のシボ革を使用したモカシンタイプのシューズになります。

ステッチダウン製法で作製してあります。ステッチダウン製法とはアッパーを外側に吊りこみソールと縫い付ける、歴史の長い製法です。

アッパーを外側で縫い合わせる事で、靴内の空間にゆとりが出来る構造のため、締め付け感の少ないソフトな履き心地が特徴です。また屈曲性にも優れひじょうに履き心地の良い仕上がりになります。

モカシンシューズをベースに、極力つま先の高さを抑えボリュームを減らす事により、カジュアルでかわいくなりがちなシルエットを男っぽくモダンな作りに仕上げました。

ソールにはシャークソールを使用し、ヒールのレイヤード調に付いたベロはデザイン性プラス脱ぎ履きがスムーズになるという機能性も備えてます。

インソールも高い位置で制作してあるのでアウトソ-ル含め4センチくらいのヒールアップ効果があります。

非常に軽く履き心地の良い仕上がりになってます。



こんな感じです。

私の履いた感想は、履きやすい、何にでも合いそう、背が高く見える、てな感じです。

百聞は一見に如かずなので3色展開のうちの1色のみ写真載せておきますね。





本当にカッコ良いイメージ通りに仕上がりました。

皆さん是非手に取って見て下さいね~。


もちろんウェアーの方もかなり良い出来です。期待してて下さい。

商品のコメントなどもドシドシ下さいね~。


質問、コメント、こんな話聞きたい、とかOFFICIAL LINEにメッセージ頂けると嬉しいです。
せっかくなので皆さんの声聞けたらと思います。
中々返信は難しいと思いますが今後の参考にしたいです。


ではでは


JUN

2022/03/24

Vol.8 リクエストの多かった音楽の話

今回はリクエストが多かったこともあり音楽の話しをしたいと思います。

最初に言っておきます、音楽については深く追求したわけでもなく、そんなに深い話しは出来ません。
周りに素晴らしーミュージシャンがいるなか音楽の話しをするのもおこがましいので、
浅~く、かる~くお話ししたいと思います。
すご~く前からさかのぼるので時系列少しおかしくなるかもですがご了承ください。

まず初めて買ったカセットテープのアルバムがマイケルジャクソンのスリラーだったと思います。
まだカセットテープの時代です。
オシャレナテレコというネーミングのラジカセとウォークマンを愛用してました。今思うと凄いネーミングですね。
懐かし~ですね。

幼こごろにテレビで観るマイケルジャクソンの歌とダンス、エンターテイメントに完全に魅了されてしまいました。
小学生の時はマイケルジャクソン、カルチャークラブ、デュランデュラン、ポリス、などなどのアメリカンポップスにドップリはまっていたと思います。
日曜のアメリカンチャートをラジオでよく聞いていました。

中学1年頃になると佐野元春、浜田省吾、あと一番はなんといっても尾崎豊にドップリはまりました。
その後BOOWYが世の中に出てきて衝撃を受けました。
曲も好きでしたがなんといってもあの氷室さんの声とビジュアル、バンドとしての見た目のバランス、最強でしたね。
当時ビジュアル系というジャンルはまだありませんでしたが、メイクバッチリ、衣装バッチリの氷室さんでしたが全然女っぽく見えなかったですね。不思議と男っぽさと悪さを感じさせてました。
今思っても不思議ですね。でもそこがきっとBOOWYの魅力だったんでしょうね。
あんな男女共に魅了するセクシーなバンドは今後出てこないと思います。

ここまでは私と同年代の男子は同じような音楽の経歴だったんじゃないでしょうか?
その後すぐはまったのはメタル、ハードロックでした。特にジャパメタにはまりましたね。今思えばジャパメタブームだった気もします。
ハードロックではモトリークルーとかLAガンズ、ん~あと思い出せない。
とにかく当時のハードロックイチオシはガンズ&ローゼズでした。

ジャパメタで聴いていたのがラウドネス、バウワウ、44マグナム、アースシェイカー、ファーストドロー、デッドエンド、ガスタンク、などなど。
そして当時イチオシがフラットバッカーその後KISSのジーンシモンズに気に入られE.Z.Oと改名してアメリカデビューしたと記憶しています。
私個人としては歌舞伎チックなトライバル風のメイクに軍パンでガンガン歌ってたフラットバッカーの時代が好きでした。とにかく歌が上手くて抜群の破壊力でした。

そして高校生になると速攻日本のパンクにはまりました。メジャーどころだとブルーハーツ、アンダーグラウンドなとこだと原爆オナニーズ、スターリン、ん~他いろいろインディーズ系聴いていましたが名前が思い出せない、
そしてドップリはまってしまったのがザ・スタークラブです。

そのフロントマンのヒカゲさんは今では私の兄?父?のような安心できて頼れる存在です
当時は暴走族パンクとか言われてバンドもファンもとにかくガラが悪いイメージでしたね~。見た目のファッションも曲もホントカッコ良かったです。

時系列少し戻りますが高校入ってすぐバンドを組みました。一瞬BOOWYのコピーから始まりジャパメタバンド、最終スタークラブに出会いスタークラブのコピーバンドをやってました。
この時期名古屋のパンクシーンは最強で、パンクの怖~いチームが何チームかあって、暴走族を完全に飲み込む勢いでしたね。公道でパンクスが単車に乗りながらブンブンチェーンを振り回して車のフロントガラス割りながら走ってるのとか見ましたね~、まさにリアルマッドマックスでした()私よりちょっと上の世代の名古屋のパンクはほんと凄かったです。
バンドは高校生で辞めてそこからは音楽にドップリはまる事もなくゆる~く聴いていましたね。

これ以降もなんやかんや音楽とは関わってくことになるんですが、ここで話すとかなり長くなってしまうのでまたパート2としてそのうち話したいと思います。
今ライブ観れるならマイケルジャクソン、尾崎豊、BOOWYが観たいです。聴くのと観るのは私の中で少し別モノの様な気がします。

一時期メロコアブームの時などに俺たちはミュージシャンなんだからファッションなんて関係ないんだよTシャツ、短パンでオッケー~ていう風潮があった時代がありましたが、
私がよくそういった連中に話したのが〝CDだけ出してるんならそれでいいんじゃない。
ただライブやるならそれじゃダメだよ。
ライブは聴きに行くとは言わないだろ?ライブは観に行くんだよ。”ってよく言っていたのを思い出します。

またいつか次の機会にこの続きと浅~い私の音楽知識の中でのベスト10でもやってみますね。
なんやかんやEGOTRIPPINGは音楽とは切っても切れない歴史を歩んできたので。

今回はこんなところで終わりま~す。

質問、コメント、こんな話聞きたい、とかOFFICIAL LINEにメッセージ頂けると嬉しいです。
せっかくなので皆さんの声聞けたらと思います。
中々返信は難しいと思いますが今後の参考にしたいです。



ではでは

JUN

2022/03/14

Vol.7 最近上がった春アウターの私的な感想

春物の新作を着用したくてもまだまだ寒い日が続いていました。

ここ最近徐々に暖かくなりつつあります。やっと新作が着れる気候になり気分もウキウキです。

今週くらいから新作の軽アウターにライナー外したコートくらいでいけそうですね。


という事で今回は新作のおすすめを紹介したいと思います。


まず一つ目は”LINEN AIRBORNE JACKET”です。

”ビスコース特有のドレープ感と麻のラフ感がマッチした高級感のある素材を使用しております。

1940-50年代のエアボーンジャケットをモディファイしたデザインです。

このジャケットの最大の特徴であるポケットのデザインを活かしつつ全体がスッキリとしたモダンな雰囲気になる様に仕上げました。

ポイントとなる腰ポケットから垂らしたテープは着脱可能になってます。

洗いざらしした様なラフ感を出す為特殊な加工がかかってます。

家庭洗濯が可能で洗濯後のサイズ変化の心配もありません。


という感じで商品説明には入ってます。

商品説明とは違う書き方をしたいんですが商品説明自体、私が全力で書いているのでなかなか難しいですね~.


実際商品が上がってきて着用してみた感想としてはサンプルより明らかにカッコよくなってます。

細かいところ色々修正したので当然ですが、やはりこのデコラティブなディティールが素材感と非常に良くマッチングして良いバランスでまとまってます。普通のコットンなどで作るとかなり重厚なイメージに仕上がりますが、カーディガンの様な気軽さで着用出来る雰囲気に仕上がってます。

テープも意外とうるさくなくて、取り外したり、胸ポケットに付けたり出来る仕様になっているので色々試してみたいと思います。

パンツやインナーによってはモダンな感じでもラフな感じでも着こなせますね~

写真では伝わりにくいですがかなりクッタリした風合いが◎です。


私の着用写真ではデニムに合わせてます。存在感があるアイテムなのでインナー白Tシャツとか白タンクとかでもサラッといけますね。

その際はネックレスなどのアクセを使って胸元にアクセントを持たせると良いですね。

インナーをブラック、パンツをブラックとかで合わせればモダンなコーディネイトになると思います。


二つ目は"BALANKET STITCH JAKET"です。


”3種類のそれぞれ特徴ある素材を使用しています。

60年代のヴィンテージのオープンカラーシャツをモディファイしたデザインです。

元々ウール素材を使用してあったモノを現代風のモダンな雰囲気の素材に変更しました。

フロント、バックの異素材部分のつなぎ目を、国内でも数少ない特殊ミシンの職人によりブランケットステッチによって仕上げた非常に時間と手間をかけた商品です。

釦はベースと同素材を使用したクルミ釦を使用してます。

腰ポケットを付属して軽アウターとして仕上げました。

家庭洗濯が可能でワンウォッシュ済みの為、洗濯後のサイズ変化の心配もありません。


という感じで商品説明には入ってます。


実際商品が上がってきて着用してみた感想はまず手がかかってるな~と改めて思いました。

使用している素材数は芯地合わせて4素材、という事は裁断4回しないとダメなんです。

裁断だけで手間が4倍かかってるんです。

それと生地と同素材のクルミ釦を作ってそれを釦として使用してます。

専門的なことになってしまいますが、それぞれ伸縮性の違う素材を、ただでさえ職人も少なく、技術が必要な特殊ミシンを使用したステッチで繋ぎ合わせてます。

熟練した職人でも特殊ミシンで繋いだ後裾が段差になってしまします。それを再度一点一点手で切り揃えていきます。

という生産上のバックボーンがある作り手としては嫌になってしまう様なアイテムなんです。


苦労話しはこの辺にしておいて着た感想としてはこれも意外に合わせやすいですね。

手は込んでいますが意外と何にでも合わせやすいと思います。

若い子というよりは凄く大人な雰囲気のするアイテムです。

これも先程のアイテムと同じようにカジュアルにもモダンにも着こなせると思います。

私の着用写真ではデニムに合わせてます。

先程とかぶってしまいますが、これも存在感があるアイテムなのでインナーに白Tシャツとか白タンクとかでもサラッといけますね。

その際はネックレスなどのアクセを使って胸元にアクセントを持たせると良いですね。

ボトムにブラック系のパンツや太めのパンツなどを合わせて襟釦を留めてチンストラップで留めた着こなしも、モダンな雰囲気でカッコ良く仕上がると思います。是非チャレンジして下さい。

厳選した異素材の組み合わせが絶妙なアイテムなので是非手に取って見て欲しいです。



やっと春物の新作が着用出来る気温になってきました、是非新作も楽しんでくださいね~


質問、コメント、こんな話聞きたい、とか頂けると嬉しいです。

せっかくなので皆さんの声聞けたらと思います。

中々返信は難しいと思いますが今後のLINE@で話す参考にしたいです。


ではでは



JUN


2022/03/07

vol.6 ユニクロよりなんで高いの?というお話し。

本日はEGOTRIPPINGってなんで高いの?ユニクロってなんで安いの??

皆さんがなんとな~く思っている疑問に答えていきたいと思います。


まずブランドって誰に着て欲しいか、どんな人に着て欲しいかというブランドターゲットがあります。

EGOTRIPPINGであれば30代、40代、50代の自立したしっかりとこだわりをもった素敵な大人の男性

(実際はもっと細かいターゲット設定があるのですがVol.1でかなり細かくやったので、端折って記入してあります。詳しくはVol.1を再度読んでください。)


ユニクロのターゲットは年齢層問わず、老若男女問わず、服の好きな人も興味のない人も、とにかくたくさんの全ての人をターゲットにしてます。

その為、EGOTRIPPINGとは違ったのモノ作りになります。とにかくデザイン的なこだわりを排除し、誰にでも着れる高品質な商品を展開しています。


沢山の人に着てもらう為当然価格も抑え、尚且つ高品質な商品が求められます。そこでユニクロが行っているのが超がつくほどの大量生産です。

これにより価格を下げる事が出来ています。


他ブランドとの価格の大きな違いが出るのは、まず一つ目はこの1スタイルあたりの生産量、そして二つ目は定番商品が多いので、デザイン、開発などにかける時間(人件費)も抑える事が出来ます。



きっと同じデザイン、同じ生地、同じカラー、同じシルエットの商品を作ればどのブランドも価格という点ではユニクロに勝ち目はありません。


ではなんでEGOTRIPPINGは高いのって話をしますね。

結論から言いますと決して高くありません。


何が違うかというと、当然誰もが分かる通り生産数が違います。

じゃあ同じ商品を大量に作れば安くなるんじゃないの?って話しになりますがこれについては最初に話したターゲットという部分が絡んできます。決して誰にでも似合う、誰でも着れる服ではなく、ごく一部のターゲットに向けて作ってます。

結果大量生産は出来ません。


もう一つの理由は一点一点の商品にかける手間と時間が圧倒的に違います。

デザインに関してはかなりの量のデザインを描き上げ、その中の一部のデザインを商品候補としてサンプル作成に進んでいきます。

途中落選していくデザインも多々あります。

素材開発にもかなりの時間をかけて素材メーカーと打ち合わせを繰り返しながら生地サンプルを作っていきます。

その他、釦、ZIP、加工、プリント、刺繍、それぞれのメーカーと個々で打合せして作成していきます。


テーブルメーカーというこの部分を一括して請け負ってくれて、指示や管理の手間を省いてくれる会社もあります。

実際ほとんどのブランドがテーブルメーカーを使用してる場合が多いです。

ただEGOTRIPPINGにおいては一点一点のこだわりを細かく表現する為に全てメーカー、工場と直接取引きしています。

結果ものすごく手間、時間がかかります。

しかしテーブルメーカーを使用しない分コストは下げて生産する事は出来ます。

その分EGOTRIPPINGはモノのわりには安く上代設定出来ていると思います。


細かい指示を長年続けてきたおかげで、私自身かなり勉強になり、モノ作りの知識においては誰にも負けない自信があります(笑)

関係ない話しですがモード学園で10年弱スペシャルゼミとしてデザインや商品作りの授業をしていました。


話しを戻してパターン(洋服を作る為の元となる製図、設計図みたいなモノ)においては数ミリの修正までしていきます。

よくパタンナーには”数ミリくらい縫う人とか裁断時のズレとかで変わってしまう場合もあるし、顧客さんまで伝わるものでもないような気がするけど?”と言われる事もあります。

でも自分がサンプルを着用して気になる部分は徹底的に修正していきます。


洋服のコストとして大きく分けると2つ要素があります。

一つ目は素材含めた材料費、二つ目が人がその商品に費やす手間と時間です。

EGOTRIPPINGもこの手間と時間を短縮すればもっともっと価格を抑える事は出来ます。

ただそれはしません。


上に記したように洋服作りの知識では誰にも負けないと自負するディレクター兼デザイナーの私が私の主観でブランドのターゲットである顧客さんにしっかりと手間と時間をかけ、皆さんが納得する商品を今後も提供していきたいと思ってます。


話しが少しズレたような気もしますがこんなわがままなモノつくりのEGOTRIPPINGをこれからもよろしくお願いします。

いつも無理をきいてくれて長年付き合ってくれている工場さん、メーカーさん有難うございます。


というとこで締めくくりたいと思います。  


質問、コメント、こんな話聞きたい、とか頂けると嬉しいです。

せっかくなので皆さんの声聞けたらと思います。

中々返信は難しいと思いますが今後のLINE@で話す参考にしたいです。


ではでは


JUN